2008年4月30日水曜日

アトピー性皮膚炎のための美肌石鹸

アトピー性皮膚炎の治療の基本は、体を洗って皮膚を清潔にしておくことですから、
どんな石鹸を使うのかといったことよりも、汗や汚れを落として皮膚を清潔に保つことのほうが大切です。

刺激の少ない無添加石鹸などをつかって、汚れや、以前にぬったステロイド軟膏の脂分を
きれいに落とすことによって、ステロイド軟膏などの塗り薬の本来の効果が期待できます。

ただし、洗いすぎには注意が必要です。
石鹸は皮脂や汗などの汚れをよく落としてくれますが、同時に保湿成分であるセラミドや
角質のたんぱく質なども洗い流してしまうからです。

普通の石鹸で刺激が強すぎると感じたときは、敏感や乾燥用の石鹸をつかってやさしく洗い、
汚れが気になる部分は二度洗いするという方法も効果的です。

過剰に皮脂を奪う石鹸は避けたほうがよいですが、その一方、十分に皮脂が洗い流されないと
かゆみや菌の繁殖によってかえって症状を増悪させる場合もあるので、
体を洗い終わったらしっかりすすぎをすることも重要です。

皮膚科の専門医によっては、オリーブ石鹸などの無添加かつ低刺激性石鹸の使用を薦める場合がありますが
「アトピー患者向け」として推奨されるものや高価な「敏感石鹸」が必ずしもすべての患者に
合うわけではないので、実際に試すなどして、個個人にあった製品を選択する必要があります。

また一部の症例では頭皮の病変部に真菌が生息していることが報告されており、
これにより抗真菌剤を配合したシャンプーを薦める医師もいます。
頭皮から上半身にかけての症状は、シャンプーやリンスなどによる接触性皮膚炎である場合もあるため、
製品をかえると改善することもあります。

2008年4月29日火曜日

石鹸の界面活性剤とは?

弱酸性の石鹸だと「しっとり」と感じる人が多いですが、これがくせもの所詮見せかけの潤い。
実は石鹸に含まれる合成の界面活性剤で肌を覆っているだけなのです。
肌のたんぱく質と結合力が強い合成の界面活性剤はどんどん蓄積し、
最終的には肌のバリア機能が破壊され深刻的な肌荒れを起こす原因のひとつに。

弱酸性の石鹸には汚れを落とす機能は備わっていないため、強力な合成の界面活性剤が使われている
ケースもあるので注意が必要かも。
雑誌やTVのCMをまるごと信用するのは注意が必要です。

弱酸性の石鹸はつっぱらないのが普通ですからプルプルモチモチしっとりと感じる人多いですよね、
これも実は見せかけの潤いなのです。合成の界面活性剤で肌を覆っているだけです。

肌のたんぱく質と結合力が強い合成界面活性剤はどんどん蓄積し、
しらないうちに肌のバリア機能が破壊され深刻的な肌荒れ状態って事も。
弱酸性には汚れを落とすことはないので汚れを落とす為に強力な合成石油系の界面活性剤が
使われているケースもあります。
実際某有名石鹸には石油系の強力な界面活性剤が使われています。
魅惑的な言葉しっとりのマジックで合成界面活性剤を知らずに肌に蓄積なんてことにならないように注意です。

2008年4月28日月曜日

美肌のための石鹸の選び方

洗顔石鹸選びに迷う方も多いと思います。
正しい洗顔石鹸の選び方とはどういうものなのでしょうか。

正しい洗顔石鹸選びのポイントの第一は、肌質に合わせて選ぶことです。
脂分が多いオイリー肌の人はさっぱりタイプを、水分不足の乾燥肌の人は
しっとりタイプを選ぶと良いでしょう。
また、最近増えてきていると言われるオイリー肌と乾燥肌が混ざった混合肌の人は、
さっぱりタイプの洗顔石鹸を使いつつ洗顔後にカサつくところに水分油分をしっかり補給するなどして
部位に合わせたケアをすると良いでしょう。

正しい洗顔石鹸選びのポイントの第二は、目的に合わせて選ぶことです。
現在はそんな目的に合わせて選べるさまざまな洗顔石鹸が登場しています。
まずニキビ肌用の洗顔石鹸は、毛穴の汚れを落とす成分やスクラブ入りで殺菌効果も高いものが
たくさん発売されていますので選びやすいでしょう。
また緑茶や日本酒など美白効果のある成分を含んだ洗顔石鹸を選べば美白対策もバッチリです。
そして無添加無香料のお肌に優しいタイプの洗顔石鹸もかなりたくさん発売されています。

洗顔石鹸選びで難しいのは、店頭で手に取ったり雑誌やサイトの写真で見たりということができても
実際に使って選ぶということがなかなかできないということです。
できればサンプルなどをもらって一度使ってから購入した方が間違いないでしょう。
あるいはインターネットの口コミや雑誌の読者の声などを参考にしながら選ぶと失敗が少ないでしょう。