2009年1月30日金曜日

馬油配合の美肌石鹸

昔から馬油は、火傷、肌荒れ、ひび、あけぎれ、切り傷、痔などの民
間治療薬として広く知られています。
また食用にも使えるように副作用がないと言われ医師の処方がなくても
安心して用いられてきました。
美肌石鹸としても利用されています。

人間にとって最も優れたスキンケア成分である皮脂にもっとも近い
成分の自然な油脂であることです。
肌の細胞間にある脂質の主成分はセラミドで肌のキメを整え、潤いを保ち、
外部からのあらゆる刺激から肌の内部の組織を守る大切な役割を果たしています。
馬油はお肌との相性が非常に良く、馬セラミドが肌の角質層まで浸透し
不足する脂質を補いお肌を健やかに保ちます。

馬油自体は非常にべっとりとした物ですが、肌に塗るとすぐに
さらさらになってしまいます。
これは馬油の強力な浸透力のせいです。
馬油が皮膚の隙間に浸透して細胞間に皮脂が満たされている
潤った状態と同じ状態になります。

理由は馬油が人間の皮脂に非常に近い性質を持っているからです。
しかし、浸透力が強いといっても、鉱物油などと違い皮下組織にまでは
浸透しないので安全です。

馬油は素早く広がり表面に油膜を張って外部と遮断すると共に、
浸透することによって内部の空気を追い出し酸化を防ぐ作用が生まれます。
この状態では細菌は皮膚に入り込めませんし中に入った細菌も囲い込んでしまいます。

一般的に動物性脂肪には飽和脂肪酸が多くコレステロールの増加の原因と
されていますが、馬油には不飽和脂肪酸が63%をしめます。
これは、魚の肉と動物の肉の中間的な性質とも言えます。